第2回授業・4月26日

立花ゼミ第2回授業が、4月26日にあった。今回初めてゼミに参加していただいた学生は4名であった。盛りだくさんの内容となったので、この日の内容を箇条書きで並べておく。

  • 司会進行:須差美(3年)
  • スライド表示、板書:加藤(2年)
  • 班長からの課題提出「現SCIに付け加えたほうがよい機能やコンテンツ」:班長2名ほか
  • 企画の流れ説明および制作班と編集部の役割について:須佐美(3年)
  • 編集部校正課の説明および求人:徳田(2年)
  • 4.27から5.7まで毎日更新予定:須佐美(3年)
  • SCIのSNS化、記事のブログ化、トップページのポータル化:加藤(2年)
  • 進行中の企画の概要説明:須佐美(3年)
  • 五月祭企画「イノセンスに見る近未来科学」の説明:加藤(2年)
  • 企画(岩崎担当)の主旨説明:岩崎(3年)

以下は、立花先生がはなされた内容である。

  • RNA研究の新たな潮流
  • 大学院科学技術インタープリター養成プログラムの卒業研究
  • 「脳と売薬」の論文を書いたプログラム履修生による連載記事
  • 青春漂流で一緒だった人たちと東大でなにかしたい

以下は、そのあとにあった話である。

  • 日本科学未来館との合同ワークショップ:岩間(2年)
  • 新入生にブログを書いてもらう:須佐美(3年)
  • ゼミ生交流会の提案:須佐美(3年)

この日は、20時30分には終了した。